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阿刀田高『不安な録音器』「ぽっぺんを吹く女」を読む

小学高学年のときに読んだ阿刀田高『不安な録音器』の中でも、「ぽっぺんを吹く女」というタイトルははっきり覚えている。その懐かしさから、『不安な録音器』再読では、「ぽっぺんを吹く女」から読み始めた。 ぽっぺんとは、ガラスでできたおもちゃだ...
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溺英恵「売れっ子漫画家×うつ病漫画家」を読む

溺英恵先生がpixivで公開した創作BL漫画「売れっ子漫画家×うつ病漫画家」を読んだ。Twitterのトレンドに入っていたので、何となくリンクをたどって読み始めたら、思いっきり感動してしまった。 BL(ボーイズラブ)なので、このジャン...
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阿刀田高『不安な録音器』「聖夜」を読む

阿刀田高『不安な録音器』の最初の短編は「聖夜」である。 舞台は島根県松江市。ストーリーの中でも少し出てくるが、『怪談』の作者として有名なラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ゆかりの地だ。 ここは美しい町だが、どこかもの悲しい。 「私」...
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阿刀田高『不安な録音器』「電話から」を読む

阿刀田高『不安な録音器』を読み終えた。 最後の短編は「電話から」。『不安な録音器』全体が「音」をテーマにしているが、「電話から」はタイトルの通り「電話の音」がテーマだ。電話といっても、現代風な携帯電話ではなく固定電話。しかも、作品の時...
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