他人との比較で生じた負の感情をきっかけに「自分で稼ぐ」と決意する

ここ最近、他人と自分を比較して、自分の中に負の感情がふつふつと湧いてくる。「なぜあの人は評価されているのに自分は……」と思うことが少なくない。

一方で、このような怒りと嫉妬と羨望の入り混じったような感情がまだ自分の中に残っていたことに驚いている。この感情が原動力となって、毎年この時期は体が動かなくなりがちなのに今年は活動的だ。サイトの改修作業に着手できたのも負の感情のおかげだ。

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負の感情といっても、その矛先が、自分よりも評価されている他人に向かうわけではない。「あの人さえいなければ」「あの人が不幸になればいい」などとならないのは、ここ何年間か自分がサボってきたことへの自覚と反省があるからだ。罵詈雑言を自分自身に浴びせている。

自分が評価されないのは、自分が相手にメリットを与えられないから、もしくは相手の目に自分が魅力的に映っていないから。誰かと比べて「この人を選びたい」と思える何かが無ければ、人件費削減の際に真っ先に切り捨てられるのは仕方ない。ビジネスの世界なら尚更だ。

僕は、コロナ禍で全世界が混乱している中、他人の苦労の上に寝そべっていた。それこそ、コロナ禍前よりも楽な生活をしていて「ずっとだらしない生活をしていたい」と思っていたほどだ。そんな僕を快く思っていなかった人たちもいるかもしれない。

他人に依存し過ぎていた。「自分で試行錯誤して稼ぐ」という感覚を忘れていた。サラリーマンを辞めた直後はいろいろやってみて、あちこちに足を運んで、失敗してはまた別のことをして……が日常だったはずなのに、当時の前向きな姿勢も熱い思いも失せてしまった。食べて寝て●●して一日が終わる=三大欲求に従うだけの「生ける屍」と化していたのだから、そんな僕が評価されないのは当たり前だ。

三十代最後の一年の最初にさまざまな気付きを得られたのは大きい。2022年の後半6か月で外に出るようになったこと、THOGO塾で結果を出している人生の先輩からヒントをたくさんもらえたことをきっかけに、自分のやりたいことや欲しいものは自分で作っていくしかないことも再確認した。誰かが何とかしてくれるはずがない。

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他人との比較で生じる負の感情は決して悪いものではない。自分の世界に閉じこもって「自己肯定感」にしがみつき、自分を救ってくれる誰かが現れるのをじっと待っているだけの人生ほど、不毛でつまらないものはない。

幸いなことに、数年くらいは何もしなくても生きていけるので、焦って誰かにすがるよりも、自分でできることをコツコツと積み上げていこうと思う。自分で稼ぐための仕組み作りをするのは純粋におもしろい。

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